WEB 2.0

Google ストリートビュー

試してみたら、自分の家も載っているのを確認した。よくぞ、こんな細い道まで撮影しに来たものだ。

写ってしまった人の肖像権や、個人情報の保護に話題が集中しているが、顔は、ぼかされているので、全く問題ないと思う。大体、外出するときは、不特定多数の人に目撃されることを前提にしているわけで、写ったからといって問題にするのはおかしい話だ。ただし、家の中にいる人が写っていたならば問題だろう。

それより、次の段階で、どう発展させるのかが気になる。Google ストリートビューでセカンドライフのような世界を展開できたら面白いのではないだろうか? たとえば、小さな商店の店主は、実際の自分の家の写真上で、仮装店舗を開くことができると、リアル店舗で制限されている販売機会を世界中に広げることができるという利点があるのではないか?

アメリカ的な個性のない大規模店舗にばかりが目につくが、いつかはあきれられ、個性を持った小規模店舗への回帰が始まる。ただし、単に時計の針が戻るようなことはない。このようなテクノロジーをベースに全く新しい形を取るのだと思う。

ストリートビューの名前通り、都会の道ばかりがデーター化されているが、バーチャル観光のようなことがしたい人も、多いいのではないか? もっと観光地のデーターもインプットして欲しいものだ。住宅地は確かに防犯上の問題があるが、観光地では、どんどん景色を公開して欲しいと思っている人の割合が多いと思う。

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TSUTAYA、7割の店で60歳以上割引

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080531AT1D3003D30052008.html

電子配信になれていない60才以上の世代の囲い込みなのだろう。店舗はますます縮小の方向に進むしかない。TSUTAYA オンラインがどの程度浸透するのかが見ものだが、早急に物理媒体から足をあらって、電子配信に力を入れたほうがいいのではないか?

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JARTICの渋滞情報

http://www.jartic.or.jp/traffic/ippan/yokohama.html

GWで、見る機会が多くなってきているが、相変わらず、どこが混んでいるかわからないJARTICの渋滞情報。ある程度わかるように頭が対応してきてしまっている自分が悔しい。

本物の地図に渋滞情報を載せるだけで良いのだ。

デフォルメ地図のデザインを考えるというのは無駄であり、百害あって一利なし。JARTICのQ&Aをみると、「新規開通路線等については、情報収集体制が整備され、管理者等と情報提供について協議を行なったうえ、簡易図形で表示可能なものについて表示することとしております。」 というのは、デフォルメ地図で、新たな路線を追加すると、簡易図形といえないぐらい複雑になるということの裏返しなのだろう。--; いい加減無駄なことはやめたらどうでしょうか?

オマケに 「道路交通情報Now!!で未提供の路線(区間)の情報につきましては、 こちら へお電話にてお問い合わせください。」 ....だそうです。なんのためにwebにしているのでしょうか。あきれます。電話の向こうには人がいて人件費がかかっているのですぞ。

どこかのカーナビのメーカーと提携して、カーナビの画面をそのままJPEGにするだけで、無駄なメインテナンスは必要なくなるし、カーナビメーカーにとっても宣伝になる。コストが転じて収入になる。我々は意味不明な地図を一生懸命解読する手間が省ける。

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時間の問題だったが「iTunes Store」....

2007年の売り上げがWal-Martについで2位だったが、とうとう1位になった。CD屋はどんどんつぶれていく。 やはりインターネットが負けるほうに賭けてはいけない。

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Apple's iTunes grows to No. 2 U.S. music retailer

ロサンゼルスで、CD屋がつぶれてしまって、見つけられないという話があったが、AppleのいTunesがWal-Martについで2番目のmusic retailerになったということの1エピソードであったのであろう。

物理的流通から電子的配信という流れは思ったよりずっと速いのかもしれない。DVDやBDより画質のよいコンテンツを配信するのも時間の問題なのでしょう。

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Open ID

以前、あるアプリケーションにログインのときにmail addressをユーザーIDにするのは、一種の詐欺であると申し上げた。ITリテラシーのない人は、メーラーにログインするときのパスワードと同じにしてしまうと、そのアプリケーションに対し、メーラーへのログイン方法を教えてしまうことになり、送受信したメールを読まれてしまう可能性がある。

一方で、mail addressをIDにすると、IDを忘れにくいという利点がある。インターネットのいろいろなアプリケーションを利用すると、覚えておかなければならないユーザーIDやパスワードが増えてしまい、覚えられなくなるため、紙に書き込んでしまったりすると、それが情報漏えいに繋がる。情報漏えいの、ほとんどが信号線を流れる暗号を解読されるとかいう手の込んだものでなく、電話でパスワードをしゃべってしまうとか紙に書いたものを読まれてしまうとかいったローテクなものであることを考えるとユーザーIDを増やしたくないという心理が働き、後発のアプリケーションの普及の障害になったりする。

これらを、解決するのが、信頼できる認証機関と、特殊なプロトコルを使って、IDが現在logon中であり、認証されているということだけをアプリケーションに伝え、パスワードのような情報は伝えないようにする仕組みである。一回その認証機関で認証されたIDを取得すると、その認証機関と提携しているアプリケーションはユーザーIDをそのアプリケーションのために取り直す必要がなく認証機関で認証されたIDでlogonできる。

Open IDもその一つだが、まだまだ、それも信用できるのかという議論がある。

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アメリカでCD屋がどんどんつぶれている。

http://www.tfm.co.jp/podcasts/avanti/

SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI というラジオの番組があるがPODCASTでも配信されている。2/16の話しでは、雑誌「ダイム」ライター中沢雄二さんと橋本保さんが最近のネット事情について、おしゃべりをしている。

現地でCD屋にいってCDを買ってくるのが習慣だったそうだが、去年ロサンゼルスに行ったときCD屋がつぶれてしまっていたそうだ。要は、ネット配信が主流になっているので、誰もCD屋に行かないので、つぶれてしまっているらしい。日本は、まだ、そこまで行っていないが、すぐ追従するに違いない。

DVDやBDも、同様なのでしょう。 物理流通から電子的配信という流れの一例なのだろう。モノを作ったり輸送すると必ずCO2が排出される、情報は食料のようにモノとして配信される必要はなく、温暖化防止という観点から見て、あるべき姿だ。

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クライアントサイド リンク

ホームページには、いろいろな言葉や画像にLinkが埋め込まれている。当然、これはそのホームページを作成した作者が埋め込んだものなのだが、見ているユーザーが入れてもいいのではないか?

たとえば、ブログ、特に経済評論家の書いたような難しい内容のものでは、難しい用語が随所に出てきたりする。親切にブロガーがリンクをつけていてくれていればいいが、無い場合はよくある。どのような意味なんだろうと調べるには、別の検索エンジンの窓を開いて用語をコピーし検索したりする。Google バーのようなアドインが入っていれば、マークして右クリックで、googleで検索と選ぶこともできるが、これも結構な手間になる。

よって、こんな手間を省くためにブラウザーの方で、文章中の用語を自動的に抜き出し、linkを張っておくことはそんなに難しく無いように思える。link先は単純にWikiに飛ばしてもいいし、検索エンジンの上位5位ぐらいまでのサイトへのlinkを小窓をだして選べるようにしてもいい。

readerのようなものであれば、予めクローリングしたホームページに気を利かせて上記のようなlinkを付加しておくこともできるだろう。Googleのようなところであれば、ユーザーの嗜好を分析し広告を出すことをやっているので、興味がありそうな言葉や画像にlinkをつけることもできるだろう。

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MODIPHIもYahoo IDが使えるようになった。

MODIPHIも改善しYahoo IDを使えるようになったみたいです。

http://blogs.itmedia.co.jp/speedfeed/2008/01/yahoo-japan-idm.html#tb

UserIDにmail addressを入れさせるようなアプリケーションでは、userは、そのmail addressのmailerで使っているpasswordを入れてしまう可能性が大きく、見ず知らずのアプリケーションに対しmail addressのmailerへのlogon許可を与えてしまうことになるので、その但し書きをはっきり書かない限り一種の詐欺だと以前言っていた。

確かにmailerのpasswordを盗もうとする悪質なサイトは存在すると思うが、useridをuserに忘れさせないために善意でmailのIDをuseridにしているサイトもある。 しかし、userにとっては、いろいろなアプリケーションを利用しようとすると、複数のuseridとpasswordを記憶しなければならなくなり、それが最大のネックになる。yahooやgoogleのuseridで認証できれば記憶するべきuseridとpasswordは少なくてよいためMODIPHIのような小規模なアプリケーションも利用してみようかという気分にもなる。

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オーダーメイド電子新聞

毎日毎日、使用されてしまう紙の使用量を減らし、温暖化防止のため有料電子新聞を推進するべきと考えるが、今の紙の新聞の内容を、そのまま電子化するのでは面白みがない。 naoto_minamoto さんが主張するように、オーダーメイド化することは紙のようなハードに制約されないため簡単だ。Google Alertのように、キーワードに合致した記事のみを持ってくるようにするのも一案だし、スポーツ、社会、経済のような切り口で、自由に選べるようにするのも一案だ。

Google Alertは、インターネット上のあらゆる情報ソースから、キーワードに合致した情報へのポインターをmailで教えてくれるものだ。ただし、あらゆる情報ソースから情報を持ってくるがゆえ、信用度という点に関しては、必ずしも満足のいかない場合がある。とは言っても、ある程度のフィルターがかかっており、あまりにもいい加減な情報と思われるものは拾ってこないようにも思える。私の使い方としては、できるだけニッチな情報であっても持ってくるようにして欲しいのだが、その調整はいまのところできるようになってはいない。

新聞社が発行する電子新聞としては、いままで構築してきた信用を付加することにより、Google  Alertのようなものとは、すみわけができると考える。

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ブックマークと履歴の中間のもの

ブックマークは何度も訪れるURLを記録するもので、ブラウザの履歴は自分の訪れたURLを自動的に記録するものだ。

両方ともURLを記録するものであるが、この2つのものの特徴の違いを3つの視点で比較してみる。

ブックマーク

  • 自分の意図的な動作で、記録するというイベントを作り出す。
  • 消そうと思わない限りは、ずっと残っている。
  • 数が多くなってくると整理するためにフォルダを作る必要がある。

履歴

  • 自分の意図とは関係なく、自動的に記録される。
  • ある期限がたつと消去される。
  • 整理する必要はない。

ちょうど相反することが分かる。それぞれの視点の情報を1bitで表現するとすると、上記の特徴は3bitの情報になる。3bitは2の3乗、すなわち8個の事象を表現できるのだが、ブックマークと履歴という2つの事象しか出てきていない。

よって、別の事象のもの、例えば

  • 自分の意図的な動作で、記録するというイベントを作り出す。
  • ある期限がたつと消去される。
  • 整理する必要はない。

のようなものは、実現するのは簡単なのだが、実は”使える”ツールになるのではないかと思う。ネイミングは難しいが、仮に「ちょいマーキング」とでもしておく。

インターネットで何かを調べるとき、調べるべき情報が、そのまま1つのページにあることはまれである。というか、1つのページに載っているような情報は、簡単に調べられるために、自分の調べるという行為の価値は小さい。ほとんどの場合、複数のURLからの情報を組み合わせて、新しい価値を作り出すことになる。デスクトップ上には、複数のブラウザが広げられ、どの窓にどのような情報があるのか分かりにくくなったりする。また、調べるべき複数のURLが、短い時間にすべて発見できるとは限らない。2,3日にわたって調べることになった場合は、PCの電源を落とす必要があったりする。

欲しい情報があった場合、または、ぴったり自分の欲しい情報ではないが、URLだけ記録して後でもう一度見返したいと場面は良くあるように思う。

ブックマークだと、ずっとURLが残ってしまうので、整理しようという心理が働き、フォルダーは、どこに入れようかなど、余計な仕事が増える。履歴を利用すると、すべてのURLへの訪問の記録が残ってしまっているので、自分がこれだと思ったURLが、ゴミURLに埋れてしまってアクセスしにくくなってしまうということが起こってしまう。

この2つのツールの欠点を克服すると、自然に「ちょいマーキング」となる。

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自分でつくるfeed (2)

「Google Reader」に身内限定のアイテム共有機能追加は、単に、自分の受けているfeedを横流しするようなものだが、自分でつくるfeedの一種と言えない事もない。

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feed readerへの登録ボタン、キラキラ綺麗だな。

いろいろなfeed readerへの登録ボタンを並べているブログや記事がよくありますが、勲章みたいに並べて何か満足ですか?と思っています。

基本に戻りましょう。

たとえば、Business Weekという雑誌を、次の号から家に届くように手続きをするには、本に挿まれている申込書を郵送するのですが、この雑誌に似たり寄ったりの申込書が何種類も挿まれていたら、どう思いますか? 

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フィードがグーグルの世界制覇を阻止する?

「フィードがグーグルの世界制覇を阻止する」は読んでいませんが、題名だけで、ちょっとね。

feedとgoogle(検索エンジン)は対決するものではありません。これから融合して新しいものが生まれてくるのでしょう。

feedやgoogleでも、その形態は、なんであってもいいのです。目指すところは、我々が知りたい物をいかに効率的に探し出すことができるのかと言うことです。feedとは、我々の知りたいwebの最新情報をに効率的にアクセスするためのtoolです。(逆に言うと、それだけでしかない。) googleは、key wordを起点にして、知りたい情報を知るためのtoolです。

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自分で作るfeed

Feedは基本的に送り側が主導でつくりだされている情報であるが、feedを受け取る側に主導権を、ある程度、移すことも可能だ。google alartのfeed化も、その一つと考えることができる。このよううに視点を移動すると新しいアイデアが出てくるような気がする。

ではまた次回。

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アフィリエイトは広告でなくても良い。

ブログの内容を見て関連する広告をページの横の表示するものなので、ブログを書いている本人が得る利益としては金銭とかポイントになる。これを情報に変えることはできないか?

すなわち、ブログを書くと、関連する情報へのlinkとか、そのブログに対して何らかのコメントを書いたがトラックバックをしなかったブログを見つけてくるとか、同じような内容を書いているブログを見つけてくるとか。

確かにブログを運営する立場からすると、一見メリットがないので、やりにくいのだが。

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検索エンジンのAPI

検索エンジンのAPIの利用の仕方としては、自分のホームページに検索窓を切り取ってくるような単純なものしか見たことがない。すいません、他にあるのなら教えて欲しい。

もっと、ブラウザだけでなくて普通のアプリケーションからでも、このAPIを使えば、もっと面白い使い方ができるような気がする。

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地球の裏側より近所の情報

これをWEB2.0と言うのが適当であるのかわからないが、インターネットだけでなく、携帯やデジタル家電に普及しビジネスと結びつき生活に密着してくるということは、すなわちバーチャルではなくリアルと結びついてくるということだ。現在のインターネットのサービスは灯台元暗し的なものが多い。

jigブラウザでGPS情報を入手し、近くの居酒屋やカフェの情報を入手できるようになったという記事をみると、基本に流れる思いは電波看板と同じだと思う。

ただ、地球の裏側を知ることができる武器を駆使して近所のことを調べるのは大げさすぎる感もある。現在の携帯の料金体系が続くならば、アクセスするために料金がかかるし、そのために躊躇するユーザーがいるのならば、居酒屋やカフェの側にからしても商機を失っている事になる。

是非2011年以降の電波の割り当てに電波看板とVICS専用放送を入れて欲しいものだ。

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とりあえずgoogle alertのfeed化

ちっと前に今のFeed readerは,似たり寄ったりで、feed readerという名前がついており、この名前の通りの機能のものであるならば流行らないと申し上げた。

Feed readerの最大の利点は、ターゲットとして登録した情報ソースの、更新を簡単に追跡することができることである。まさにblogやPodcastingにとっては、最適なツールである。

しかし、この利点は最大の欠点でもある。人間の興味は、ほとんどの場合、外を向いて拡散的であって、情報ソースを一点集中で監視する行動は稀である。

”外を向く”ための機能としては、例えばgoogle alartをfeed化してはどうだろうか? google alertは、keywordを登録しておくと、それに関連するlinkを、定期的に、またはlinkを発見しだいmailとして送ってくるものだ。

これをmailではなくfeed化する。keywordごとにmailがやってくるが、feedとしては1つにまとめてもいいし、適当にグルーピングしてもよい。このfeedをfeed readerを通して読むことができるようになっているならば、常に”外を向く”ための情報を教えてくれるリコメンデーションシステムが融合するイメージだ。

関係ないが、google alartのmailが、mail boxにどんどんたまってしまってサーバーのHDDを無駄使いしてしまうので、いくら無制限に使えるgmailといえども、もったいない感覚をもってしまう。全世界のサーバーが排出するCO2は、世界中に飛んでいる航空機の排出するCO2に匹敵するという試算もあるそうだ。feedにしてしまえば、データの容量は食わないし、古いものはfeedから落としていくようにすればよい。

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テレビとインターネットの融合

最近、「日経育ち」など、CMのつづきを見せるために、このような用語を検索エンジンに入れさせるように勧誘するものが増えている。

ただし、テレビCMは、ほとんどの人が真剣に試聴しているわけではないので、時間が経過したあと、その用語を覚えていて検索エンジンに入れられる人は少ないのではないか? このままでは宣伝効果は少ないといわざるを得ない。

その場で、テレビの画面をタッチするとか、リモコンで”リンクボタン”を押すと、siteにリンクされるなどの仕組みがほしい。数年前には、テレビが主で、パソコンがセットされているような家電が出ていたが、もちろんこのような仕組みはなく、正直テレビとパソコンをガムテープでくっつけたものと本質的には変わりなかった。

発想を発展させてみると、

  • テレビに出演している登場人物を画面でタッチすると、その人のブログが表示させるとか、経歴が書かれたWikiに飛んでいくとか。
  • テレビショッピングで、タッチするだけで購入できるとか。
  • 旅の番組で、画面にタッチすると、Google Mapで、そこの地図が表示されるとか、その場所にあるインターネットカメラにリンクされるとか。

いくらでも、応用例は考えられる。すでに、iTuneでCNN Video PODCASTをみていると、時々赤枠がでてきて、そのタイミングで画面をクリックするとsiteにリンクできるようになっており、インターネットサイドからのアプローチは進んでいる。テレビサイドからも、このような動きが可能となるような、地上デジタル電波のプロトコルを整備する必要がある。

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記事の煩わしいページ遷移

たとえば、バクテリアで水素を生成する新手法|WIRED VISIONのような記事で、普通のPCの画面サイズで見た場合、1.5から2画面程度のスクロールをしたあと、次のページへの遷移を要求される。

まだ通信が貧弱でPCが非力だったころは、これが必要だが、こんなに細切れにされると読みにくい。

長い記事になって、記事のはじめの方にある情報と、あとの方にある情報をリンクして考察したいような場合、いちいちページ遷移が入って作業の効率が悪くなる。

正直、ブラウザをリアルの紙の本と混同して、そのようなものだと思い込んでいるとしか思えない。ページ遷移は百害あって一利なし。

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ユーザーIDをメールアドレスにするのは一種の詐欺

インターネットで、いろいろなサービスが増えたがユーザー側からすると多くのユーザーIDとパスワードを管理しなければなくなる。

ユーザーIDをメールアドレスにすると、ユーザーIDは忘れにくいというような工夫はある。ただし、ここでメーラーで使っているパスワードと同じものを使用したくなるが、このことは、他人にメーラーへログオンするための情報を漏洩してしまうことになり、非常に危険である。この注意を書いているサービスは一回も見たことはない。あまりリテラシーの高くないユーザーはしてしまうと思う。注意書きを書かないのは一種の詐欺に近いのではないか?

追加

feedpathが始めたfeedpath rabit http://feedpath.jp/reader/がYahooのメールアドレスを使えるのは別の話。パスワードの管理はYahoo自身が行いfeedpath側は認証APIを使うだけなので、パスワードの情報はfeedpath側には流れない。(おそらく)

これから、さらに、いろいろなサービスがインターネット上に展開されてくるが、ユーザーの立場に立って考えるならば使用するサービスを増やすたびに、わずらわしいユーザーIDとパスワードの管理をしなくてはならなくなる。いくら機能が良いサービスであっても、この点がクリアされないと、使われない流行らないということが発生する。

GoogleやYahooといった2大ポータルが、この認証ビジネスを展開してくる土壌が作られつつある。

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ポッドキャストははやらない?

http://ameblo.jp/megayosuke/entry-10047630915.html

本当かな? 電車の中で白いヘッドセットをつけている人を良く見るが音楽ばかり聞いているのだろうか?

データがないのでわからないが、はやっていないとすれば、音楽がいまだに挿入できなくて、会話のみだからだろう。いくら何でも会話だけだったらおもしろくない。この件はどうなったのだろう?

JASRACも頭が悪い。低迷しているCDの売り上げはジリ貧で2度と上がってくるはずないので、新しいビジネスを考えないといけないのだが、おそらくPODCASTでタダで音楽流されたらたまらないと考えていたので、抵抗しているのだろうが、新しいビジネスモデルとは考えられないのだろうか?

例えば、iTuneでネットラジオを聴いていると非常に音質のいいジャズが流れていたりする。題名、アーティストの情報も小窓に出ている。

気に入った音楽であったら、iTuneStoreにいって、その曲を購入したり、同じアーティストの別の音楽を調べたり同じような曲調の曲を調べたりする。

PODCASTでも同様に流れている曲の題名、アーティストをうまく載せることができれば、その場で購入ということもできる。

追記 10/29

なるほど

http://it.nikkei.co.jp/internet/column/contentsbiz.aspx?n=MMIT0g000001082006

これでは音楽を載せる気にはならない。小銭を拾おうとして札束を落としているようにしか見えない。

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交通情報web

これはなかなか使いやすい。

http://www.driveplaza.com/dp/MapSearch

前にWEB 0.01以下ってバカにしたが、WEB2.0になってますね。

だけど、

http://www.hinavi.jp/route/hinavi.html

NEXCO 西日本、NEXCO中日本、NEXO東日本で、同じようなwebを作ってるのはなぜ?

http://www.jartic.or.jp/traffic/ippan/yokohama.html

こちらは、相変わらず、どこの道が混んでいるのか、さっぱりわからない渋滞情報

無駄! まだ、お役所仕事。

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feed readerじゃなくて何なのか(3)

これこれ。

http://www.atmarkit.co.jp/news/200706/11/sf.html

やられた。

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feed readerじゃなくて何なのか(2)

これの続き

要は、使い手が、効率良く、知りたい情報にアクセスできるようにする。または、将来、知りたくなるような情報に誘導してくれることが目的なのであろうから、別に部品に過ぎないfeedにこだわる必要はない。よって、feed readerという名前をつけてしまうことは機能を限定してしまうことに繋がるのでfeed readerという名前がついている限り流行らない。

Feed readerとは、がっちり使い手が情報をコントロールするためのツールで、リテラシーが高くないと使いこなせないし、高くても、がっちりコントロールしてやろうとすることは疲れるし、がっちりコントロールしているのだという満足感におぼれて、新しい情報に無意識のうちにフタをしてしまうということが考えられる。feed readerというツールの機能として、一度ターゲットとした情報源の更新を監視することに長けているが、全く新しい情報にアクセスすることは、面倒くさい。

feed readerは、スキルのある優秀な社員がバリバリ仕事を自分の力でこなしていくようなイメージであるのだが、時には人のアドバイスを聞く態度も必要である。

究極的には、隣で、あたかもインターネット検索コンサルタントが使い手の嗜好や仕事の状況などを分析し、その時点でもっとも使い手に必要な情報を探し出してくれるようなイメージになるのだろう。

広告ではAdsenseのように、ブログの書かれている内容を分析して、その内容に合致した、広告をブログの横に表示するようなことはやられている。これは一種のインタネット検索コンサルタントの一例なのであろう。ただし、使い手が、広告の細かい内容をコントロールできるようにはなっていない。

うまく名前がつけられないが、一つの軸を考えてみる。”お任せ度”みたいなもの。情報を取得するときに能動的なのか受動的なのかという軸。

Photo_4

feed readerはがつがつ情報を取ってきてやろうという人が使うので、もっとも能動的なもの。テレビラジオは、もちろん情報の内容を選ぶわけにはいかないのでもっとも受動的なものに分類だろう。検索エンジンは、あやふやなkeywordを入力しても、難しいロジックでもって、気を利かせて、最も欲しい情報をもってこようとする仕組みが働いているので、ちょっとお任せ度があがっているので、受動的な方に移動している。

ここで、気になるのが真ん中の空白域

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feed readerじゃなくて何なのか

自分のblogでFeed readerがfeed readerである限りは流行らないと言ったが、2週間たっても考えは変わらなかったので、どうすればいいのか考察してみる。

もう一度おさらいをしてみると、流行らない理由を端的に言うと...

  1. もともとfeedとは検索エンジンのためにつくられたので、(インターネットで同様の意見を言っている人がいないか探してみたが探せなかったが、これ以上しっくりする理由はない。) feed readerとは、あたかも人間が検索エンジンのまねをするための道具ということになる。検索エンジンのような24時間休みなく働くことのできる機械と同じように働こうとするのは人には無理。スーパーマンでなければ使いこなせない。
  2. feed readerは、一度発見した情報源に対し、その後の更新を観察することに適している。ただし、人間の興味は常に新しい情報源を発見したいという欲求があり、情報源から情報を1、2回受け取ったあとは関心がないことが多い。feed readerをつかって常に新しい情報源にアクセスするやり方をすると際限なくfeedを登録することになり、結局、feed readerの第一目的である情報整理の意味がなくなる。

では、何が足りないのか。

一つのアイデアとしては、Google Alartが参考にできないだろうか?

keywordを登録しておくとそれに関した情報のlinkをmailで送ってくる。

-> mailでなくてfeedにすると。-> 個人個人でtailerされるcustom feed ?

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