IT

窓口はメールのみ

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081227-OYT1T00375.htm

記事は否定的にメールによる問い合わせの効率が悪いように書いてあるが、意味がわからない。

文章で情報伝達するほうがいいに決まっている。言った言わないのトラブルも発生しない。メールを送った時刻も記録される。

この槍玉にあがっているIT企業は、単にお客様対応を軽視しているだけで、これが電話対応であっても結果は同じ。企業の基本姿勢が間違っているだけで、伝達手段とは関係ない。

幼稚な記事だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

脳波マウス

脳波マウスなるものが出てきた。要は手でマウスを動かす代わりに、脳波でマウスを動かすらしい。

PCから、iPhoneのような携帯機器への流れが始まっているが、一番のネックは言うまでもなく、man-machine interfaceであろう。

これも、一つのネタだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

CNETのiPhone談議

http://japan.cnet.com/panel/story/0,3800077799,20376997,00.htm

CNETでiPhone談議が展開中だが、ちょっと違和感を禁じえない。大体、iPhoneってすごいっていう感想のようだが、パネラーは、オモチャを与えられた子供のようだという感覚を持っているのは私だけだろうか。

卑しくもベンチャーを始めたような社長ならば、与えられたものに喜んでないで、俺だったらこうするみたいな意見は出てこないのだろうか? 日本発のAppleやgoogleは出てこないだろうな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本は、なぜガラパゴスになりたがる?

私の周りの狭い環境から感じる要因を独断的にまとめてみる。

  • 基本的に、英語ができない通じない。チームのメンバーに英語しかできないメンバーがいても会議では日本語でやっていて、話が通じたのか全く気にしていない。英語でしか話せないメンバーが少数派であったとしても、世界的に見れば、日本人が少数派であり、いつの間にかに切り捨てられる立場にいることを忘れる。
  • 経営者が、偏った技術の技術者あがりで、commonaritytとか、networkの意味が分かっていないバカが多い。また、反対に金勘定しか脳のないやつもいる。
  • 20/80の法則で、20のほうのいわゆる優秀な方は、別の言い方をすると、独りよがりの技術者である。上記の経営者から丸投げされているので、当然そうなるともいえる。開発しているものが、どんぐりの背比べで、ほとんど内容が同じであったとしても、他の人が作った技術を利用することをせず、独自に開発を始める。他の人が作った技術を利用することは姑息であり、自分の評価が下げられてしまうと思っている。結果、だれもつかわない偏屈な高性能をつくりあげる。偏屈な高性能をマージするような場面では、それぞれの高性能は歪な形をしているので、きれいに合体しないというトラブルが発生する。ちょっと冷静に考えれば分かる、このような同じ穴(トラブル)に毎回落ちる。トラブルがあって、それを解決すると目立つので評価が上がると思っている。
  • 20/80の法則で、80のほうの、いわゆるマッタリ人間は、タコつぼの中で、指示を待っている。指示には忠実だが、決して自分で調べようとせず、語尾が「だそうです。」という報告になる。指示がなければタコつぼのなかで、アンテナを引っ込めている。会議をしていても自分に関係がないと思うことに関して驚くほどに聞いていない。日本の会社は、組織の糊しろが大きいと、ほとんどのビジネス書に書かれているが、全くのうそだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ポータブルカーナビ

以前、据付型のカーナビはなくなると申し上げたが、今日のWBSのニュースを見ると、やっと現実化してきたようだ。海外では、ほとんどがポータブル型だそうだ。

これは、据付型の自動車電話がなくなったことのアナロジーを考えれば、簡単に予測できることなのだが。

では、これからはポータブルカーナビの時代なのだろうか? いや、これも、すぐに廃れると思う。

ポータブルカーナビの代表といえばゴリラだと思うが、このモノの形や、これを車からはずして使用している姿は何かに似ていないだろうか? テレビを見たり道案内に使ったり。 携帯電話そのもの。 形はiPhoneそのものだ。 

我々は、ほとんど同じものを別物として買わされているに過ぎない。別物マーケッティングの罠にはまっているだけだ。消費者は、もっと頭がいい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ライフログって役にたつの?

ライフログとは、このリンクさきを引用すると

個人ホームページやブログウェブログ)へと遷移してきた、個人の活動記録を記録する営みに通じるものであるといえる

だそうだが、非常に抽象的な表現で、ITに結構触れていると思われる私でさえ何に役に立つのかピント来ない。難しく考えて分かったつもりになっている輩が多すぎる。時事的に最もフォーカスされている事柄を引用してライフログを考える。

次にあげるようなデータを、関係機関から、直接、家にあるライフログサーバーにXMLで送信してもらうと、自ら入力する手間も省ける。

  • 社会保険庁による年金記録を自ら放棄していたが、年金が欲しかったら過去に年金を続けていた記録をもってこいということになっている。このような場合、例えば給料明細をすべて記録しておけば、あきれた理不尽にも対応できる。妻に知られたく無い人もいるだろうが^^
  • 月々の、電気代、ガス代など、すべて記録しておくと、省エネに役立てることができる。体重を記録するだけで、ダイエットになるという例の理論と同じ。毎月の紙の通知もいらない。
  • 銀行の通帳情報を記録しておくと、それだけで家計簿になっている。
  • 家のローン支払い状況、保険など
  • PASMOなどの駅の改札通過状況を記録しておくと、例えば、子供が犯罪に巻き込まれた場合に捜査に利用できる。
  • 自営業で、支払いや入金、売り掛け買い掛けを記録しておけば、確定申告の時に楽。って言うか自動的にできる。利益を良く見せたり、利益隠しをしたい人には不向きか?

ブログの次にライフログが来る?っていう記事を時々見るが名前が似ているから、ブログ->ウェブログ->ライフログのような系列で考えて勘違いしているのか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新聞(紙)は麻薬か? (2)

以前、同じ"新聞(紙)は麻薬か?"という題名のブログをアップしたが, 会社の同僚と話しているうちに、もっと具体的な理由が分って来たのでまとめておきたい。

  • 受験世代の子供を持つ親: 試験に新聞の内容を素材にしたものが出るということであれば、新聞を取らないわけにはいかなくなる。
  • 営業関係の職につく人: 取引相手の社長や部長などが、新聞に載っていた話題を出してくるということになると新聞を取らないわけにはいかなくなる。新聞を取っていなくて話題についていけないと、信用を失い取引自体が白紙に戻ってしまうという恐怖がある。
  • 株の取引をする人: 新聞に載っている話題が、それを見た株取引を行う人の行動に影響を与え、直接株価を左右するので、新聞を取らないわけにはいかなくなる。

他にも、このような例はあると思うが、気がついて欲しいのは、いずれも積極的に新聞をとりたいという理由ではない点だ。

いずれも、新聞の書かれている内容自体に正面を向いているのではない。新聞は、情報の新鮮さという点ではテレビやネットには勝てないし、情報の量という点でも高々30枚程度の紙に書かれている情報量はネット上に存在すると思われる無数のサーバーの中に入っている情報量には、遥かに及ばない。

新聞を取っている人は、新聞を取っている他の人の視線を横目で気にしているのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

メモリビデオカメラ

Canon デジタルビデオカメラ iVIS (アイビス) FS10 iVIS FS10 (内蔵メモリ8GB+SDカード)

CE Canon デジタルビデオカメラ iVIS (アイビス) FS10 iVIS FS10 (内蔵メモリ8GB+SDカード)

販売元:キヤノン
発売日:2008/04/30
Amazon.co.jpで詳細を確認する

以前、HDDビデオカメラはなくなると申し上げたが、もう製品がでてきたようですね。内臓メモリ8GBですが、普通は、これだけあれば十分でしょう。 初めから非常に挑戦的に価格設定していますね。何か予想よりずっと早いペース。もしかしたら今年中にHDDビデオカメラは無くなってしまうのではないでしょうか? 何らかのHDDビデオカメラが開発中であったとしても、この内容と価格を見てしまったら撤退するのが自然でしょう。

あとは、充電ステーションに置いたときに、自動的に家のrecorderやPCに撮った画像を転送する仕組みが待たれます。また、その企画がメーカーを越えて確立されるのか気になります。もういい加減家電ネットワークつくりましょうよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

年金の納付記録、自宅のパソコンで確認可能に

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080121AT3S2101P21012008.html

以前、年金ネコババ(2)で、なぜ年金の記録を、mailでもホームページでも使って確認できるようにしないのかを主張していたが、検討にはいったそうだ。こんなものは検討するまでもなく、当然やるべきで悠長なことをいっている場合では無い。いままで、年金納付記録が確認できなかったことが異常であって、やっと普通に戻ってきただけだ。

  • 年金に限らず、監視されない仕事は、必ず腐る。無駄な道路建設も同様。このことにITを利用できないような国家はIT先進国なんて主張するのは、恥ずかしいかぎり。
  • ねんきん特別便で、無駄なパルプの消費と、無駄な物流により、無駄に税金を消費し、無駄にCO2を発散。
  • 長期的には年金に関心を持たせるべきなのは、若い世代に対してであって、現在年金を支払われているような世代ではない。若い世代は、監視もできない仕事には、当然ながら信用できないので年金を支払わない。この世代は、携帯やPCは使えるので、デジタルデバイドのような問題は発生せず、いつでも年金納付記録を確認できるという安心感は、年金納付率に貢献する。

1/22 11:30追加 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080122-00000045-yom-pol

無駄無駄と言い過ぎたと思ったら、追加で無駄を作ってくれました。100万人に出す前に、無作為に1000人にねんきん特別便を郵送して反応を聞けばいいぐらいのこと考えないのでしょうか? 製紙印刷業者や郵便と結託しているのでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

勝者はBlu-rayでもHD DVDでもなく、ハードディスク

次世代diskつながりで

勝者はBlu-rayでもHD DVDでもなく、ハードディスク」だそうです。こちらの社長は良くわかってらっしゃる。

本当の争いは物的流通と電子的配信との間で行われており、Blu-rayもHD DVDもこの争いでは敗者だ。この争いでは、フラッシュメモリとハードディスクが同じ陣営にいる。決着はすでについており、物的流通の陣営は敗北した」と語った。

物理流通から電子的配信という切り口は新しい見方だ。

しかし、私は、さらに、ここに第3の視点を加えておきたい。

物理流通から電子的配信へという動きは「なるであろう」と悠長な言い方ではなく、人間の死活問題である温暖化防止という観点から考えると「しなければならない」のでは無いだろうか? おなじように、新聞紙から電子新聞に移行しパルプの消費を減らさなければならないと考える。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

次世代diskの勝者は東芝

池田信夫blogの東芝のチャンスという記事の視点は面白い。diskの寿命も5年程度で、すでに時代はネットTVだと言う。私は、以前、データを物理媒体で持ち歩きたがる日本メーカで、その没落の可能性への危惧を述べた。

どうも、日本のメーカーは、単体の物理製品の性能を追求さえすれば、消費者は買ってくれるのだという幼稚な思想が根底に流れているようにしか思えない。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

渋滞監視カメラ

渋滞情報はセンサーを使って集められているが、1点の情報しか収集できない。

これを、監視カメラの画像から複数の車を認識して、そのスピードを割り出し、渋滞情報とすることはできないか?

人の顔に焦点をあわせたり、表情を読んでシャッターをおすことができるデジタルカメラがある。また、車のナンバープレートを読んでスピード違反や犯罪者の追跡に役にたてることができる。監視カメラの画像から複数の車を認識することは簡単にできるはずだ。利点としては、

  • カメラで広範囲の情報を集めるので、駐車中の車を間違って認識するようなことは少ない。
  • 交差点に1つ監視カメラおくことができれば、4方の広範囲な渋滞情報をあつめることができる。センサーの数を減らすことができる。
  • 事故の情報の収集にも使用できる。
  • ウェブカメラとしてインターネットで公開すれば、渋滞が1歩も動かないような大渋滞なのか、そこそこ流れる渋滞なのかというような、実際、目で見ないとわからないような、きめ細かな情報も伝えることができる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)