トレンド

若者がモノを買わない理由

http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20379476,00.htm

気になるのは、このレポートの副題。

「インターネット依存、低い上昇志向」

インターネット依存は事実なのであるが、”低い上昇志向”というのは、視野の狭すぎるワードだ。 何でもかんでも大量に消費することが”上昇”することなのではない。必要なものを消費するというのはあるべき姿である。

インターネットを通して消費材の情報を吟味できるようになったために、本当に必要なものだけを消費するようになっただけだ。無駄な消費をしないというのは、温暖化や自然破壊の防止が叫ばれる中、当然あるべき社会システムの進化である。古くはラジオやテレビや雑誌や新聞といった情報伝達ツールを通して、次第に無駄がなくなり効率が上がってきている社会システムが、インターネットという新しいツールによって、さらに進化している過程で見えているスナップショットの一つに過ぎない。

よって、見るべき点は、本当に役に立つ良いものでないと売れないことであり、2番以下は0に等しいということに注目すべき点である。このようなアホなレポートを書いたのは、M1・F1総研であるが、取り上げたCNETにも、視野の狭い浪費することが美であると信じる団塊世代の記者が増えてきたということの証明だ。本当の年齢がもっと若かったら最悪だが。

追加、

どう見てもすごい若そう。やばくない?もう少し勉強したら?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

吐き気のするPSのゲームのCM

みんなのゴルフのCMを今やっていた。

この根底に流れるテーマの単純さと吐き気感はなんだろう。

  • 現実とゲームの世界を混同し、笑いをさそう意図。混同して、現実とゲームの境がわからなくなって何か楽しい?
  • 中年のおじさん。

このテーマで何年もやって、このくだらない気持ち悪さにメーカーはさっさと気がつかないのだろうか? だから飽きられる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

HDDビデオカメラはいつまで生き残るか?

HDDを媒体とするビデオカメラがmini DVのビデオカメラの売れ行きを越えたばかりなのだが、、気の早い話で申し訳ないが、HDDつきビデオカメラがいつまで売れるのか考えたい。自分の予想が当たるのか外れるのか客観的な証拠になる。

そもそも、ビデオカメラ内に何十時間分のdataを溜め込む必要はない。なぜなら、何十時間もバッテリが持たないし、代えバッテリを使うにしてもそんなに長い時間使用するには何個も必要だろう。マスコミ関係者でない限り最高でも1,2時間分取ったら、家に持ち帰り充電ということになる。

この充電中にでもIPODのsync機能のように録画したものを自動的にHDD recorderのようなものに移し変えてくれればいい。USB cableで繋ぐのもめんどくさい。そこで登場するのが無線LANつきのビデオカメラ

日本のメーカは媒体を持ち歩きたいやつばかりかと思っていたが考えているところはある。重要なのは家電にしてもPCの世界にしても携帯の世界にしてもコラボレーション。

1,2時間分の画像をHDD recorderに自動的に転送するということであれば、落としたら壊れやすい危険なHDDを積んでいる必要はない。それに盗まれたり置き忘れたりして、大量の情報が漏洩する可能性もある。

結論としては、2,3年以内にすべてFlash memory型に移るであろう。中途半端でない家電ネットワークの企画に左右されるのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

データを媒体で持ち歩きたがる日本メーカ

カセットテープ、CD、DVD、ブルーレイdisk, HDDVD、これらのデータを入れ込んで持ち歩く媒体は、日本の独断場と言っても過言ではなかった。

しかし、IPODを代表とするような、データ媒体が本体にくっついており、物理的には切り離せないタイプの機器が台頭しつつある。日本の独断場であったビデオカメラ市場でさえも、HDDタイプのものの売り上げがDVDタイプを上回っている。

やっと、高速ネットワークの普及が浸透してきて、応用製品に広まりつつある。

情報漏えいという問題とも重なって、データーを持ち歩くという概念が毛嫌いされる社会の到来を感じる。

何とかリンクのような中途半端なネットワークとか、新らしい時代遅れのカセットとか、旧態然とした日本の電気メーカの影響力が没落しないことを祈る。IPODは、単体のH/Wとしては大した価値はないが、iTuneとの連携によって、それを倍化している。しかし、日本メーカにとって、製品とは未だ単体のモノでしかない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)