電車の回生ブレーキの使い道
ちょっと、同僚と話していて、いいアイデアだと思ったので紹介する。
最近の電車はブレーキをかけるときに、モーターを発電機にして、運動エネルギーを架線に戻すことをしている。ただし、近くに他の電車がいないと、そのエネルギーは、架線の熱になったり、架線に電気を送ることができないので、抵抗器で熱に変換して結局は捨ててしまうことになる。
そこで、電車が停車する場所は決まっていて、ほとんどが駅であることに注目する。 駅に電池を置けば無駄なく回生ブレーキを活かすことができるのではないか。停車する電車が回生ブレーキかけているときに、駅にある電池に、そのエネルギーを充電し、停止した電車の発進に、即、使用することができる。
電車に電池を積んでいるものも出てきているが、電車の重量が重くなって効率がわるくなる弊害がある。もともと電車は架線でつながって、決まった軌道を走るだけなので、わざわざ重い電池を持ち歩く必要はない。
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