藻から油を作り出す。
日本テレビの「所さんの目がテン」という番組で、以前このブログで紹介した藻から油を作り出すという研究が紹介された。ADの風呂で培養した藻を処理して軽油のような成分を30ml絞りだしゴーカートを動かすことができた。
http://www.iab.keio.ac.jp/jp/content/view/114/83/
今年の洞爺湖サミットで、日本が主導権をとりたいならば、サトウキビやとうもろこしを原料とするバイオ燃料に注目するより、このような有用な研究に対し支援を行うべきだ。藻を使用すると、ほとんど自動化して砂漠で生産することが可能だ。 サトウキビやとうもろこしを原料とすると、食料の値段をあげてしまうし、ブラジルでは、アマゾンの森林を伐採して畑にすることに加速をかける。CO2の分解能力は、畑であるより森林であるほうがはるかに高く、地球の立場からみると温暖化を加速している。
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コメント
はじめまして。ピザテンフォーのyutakarlsonです。来るべき洞爺湖サミットにおいては、環境問題が重要な議題になると思います。サミットにおいては、日本は環境問題に関して、独自の立場で世界をリードするような発言をしていただきたいものだと思っています。私は、その中には、海洋資源の開発なども含まれてしかるべきだと考えています。サミットが、環境保護団体などの妨害にあわず成功裏に終わり、日本の主導的立場を明確にすることができれば良いと願うばかりです。また、北海道も海洋開発に活路をみいだすべきだと思っています。無論この中には藻などを活用したエネルギー開発も含みます。
私のブログでは洞爺湖サミットを主題にしつつ、鯨を含む海洋資源と海洋開発の重要性と、将来性などについて書いてみました。是非ご覧になって下さい。
投稿: yutakarlson | 2008年2月 3日 (日) 15時02分
こんにちはyutakarlsonさん、
link先を読ませていただきました。海の資源、最近特に話題になっているマグロなどは、このまま乱獲していけば早い段階で絶滅は避けられない問題と思います。海洋牧場のような構想は、その解決策の一案だと思います。四方が生みに囲まれた日本としては、まっさきに取り組むべき問題だと思います。
投稿: toto0master | 2008年2月 3日 (日) 23時10分